【その1】親知らず抜歯への道のり_(:3 」∠)_【埋伏智歯】
こんばんは。なちょぴです。
ついに、ついに、、、
全身麻酔をして下の親知らずを抜歯することになりましたぁぁあああぁあ。
海外に長期で行くことが増えたし、年齢も28歳になったし、抜歯する決意を決めました。
そしてコロナで地元にしばらく滞在しているからこの機に抜くことにしたんです!!
■栃木県宇都宮市の病院です_(:3 」∠)_
親知らずが気になり始めたのは21歳くらいの頃。
突然親知らずが痛み出して歯医者に行ったら、予約が必要だから痛み止めを飲んで数週間後に来てくださいと…。
地獄でした_(:3 」∠)_
歯医者に行く数週間後には痛みもスッカリひいたけど、再発したら怖いから親知らずを抜くことにしました。
上下4本抜いた方がいい親知らずで、とりあえず上の歯を片方抜きました👼
■最初に行った歯医者【上の右側】
初めに行った歯医者が小学生の頃からやっている、おじいちゃん先生の所。
麻酔をしてガリガリゴリゴリされて、恐怖で思わず泣きました。笑笑
痛くないなら声出さないでって怒られてメンタルズタボロ。
残り3本なんて死んでも抜けないと思って数年放置🥺
■2回目に行った歯医者【上の左側】
その後、歯科衛生士として働く友人の紹介のもと違う歯医者に行って、もう一本上の親知らずを抜いてもらいました👏
若くてイケメン先生で、痛みもガリガリゴリゴリもなくすんなり抜いてくれました😭😭😭
この調子で下の歯もお願いしようとしたら、どうやら私の親知らずは、横向きに生えていて、歯の根本が鍵状に曲がってて、歯茎に埋まっている…。
普通の歯医者じゃなくて大きい病院の口腔外科でやってもらったほうが良いと言われ、近所の国立病院に行くことになりました。
■3回目に行った歯医者【下の両側】
国立病院の先生はおじいちゃん先生で淡々としていて、恐怖と不安でいっぱいでした。笑笑
下の歯を2本抜くなら軽く麻酔をして抜歯をして入院をするとのこと。
いちを半年後に予約をしたんですが、日にちが近くにつれて恐怖が増して…なんとキャンセルしたのです。
これが6年前の話し👼笑笑
22歳の私には覚悟が決まらなかったのね😎笑笑
■あれから6年…笑笑
ついに覚悟を決めて再診!笑
次に担当してくれた先生は比較的若くて社交的で優しい先生でした🥺🥺🥺笑笑
以前は全身麻酔はできないって言われたんだけど、今回はあっさり「いいですよ!痛みに弱い方はそっちの方がいいです!」って寧ろ言ってくれた😎
6年間全身麻酔なしの抜歯に怯えていたのにこんなにアッサリできるなんて。
次の記事では、初診から入院までの流れや、検査内容、費用などを書きたいと思います_(:3 」∠)_
おわり。
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